WP-DBManager – データベースを自動でバックアップする

WP-DBManager - データベースを自動でバックアップする以前、phpMyAdmin からのデータベースバックアップをご紹介しましたが、この方法だと、毎回手動で phpMyAdmin にログインして作業することになりますので、定期的にバックアップをすることを忘れがちですし、何しろ面倒です。

WordPress にはデータベースのバックアップを自動で行ってくれるプラグインがありますので、活用しない手はありません。

WP-DBManager のインストール・有効化

1. 管理画面にログインします。


2. [プラグイン] – [新規追加] をクリックします。

[プラグイン] - [新規追加] をクリックします。

3. 検索窓に “WP-DBManager” と入力し、[プラグインの検索] をクリックします。

検索窓に "WP-DBManager" と入力し、[プラグインの検索] をクリックします。

4. 検索結果に表示された “WP-DBManager” の下にある
[いますぐインストール] をクリックします。

2011/03/17 現在の WP-DBManager 最新バージョンは 2.60 です。

[いますぐインストール] をクリックします。

5. 確認のメッセージが表示されますので、問題なければ [OK] をクリックします。

"本当にこのプラグインをインストールしてもいいですか?"

6. インストールが完了しましたら、[プラグインを有効化] をクリックします。

[プラグインを有効化] をクリックします。

“Your backup folder MIGHT be visible to the public”

"Your backup folder MIGHT be visible to the public"

このメッセージは、バックアップフォルダーが他のユーザーから
アクセスされる危険性があるという警告メッセージです。

これから外部からアクセスされないようにする設定をご紹介します。

.htaccess を backup-db フォルダーに移動する

FTP ソフトは FFFTP を使用しています。

1. [wp-content] – [plugins] – [wp-dbmanager] の順に開きます。
(wp-content/plugins/wp-dbmanager)


2. htaccess.txt を右クリック – [名前変更] をクリックします。

htaccess.txt を右クリック - [名前変更] をクリックします。

3. .htaccess と入力し、[OK] をクリックします。

.htaccess と入力し、[OK] をクリックします。

4. .htaccess をドラッグ & ドロップでデスクトップ上にコピーします。

.htaccess をドラッグ & ドロップでデスクトップ上にコピーします。

5. [一つ上のフォルダへ] を 2 回クリックします。

[一つ上のフォルダへ] を 2 回クリックします。

6. [backup-db] を開き、デスクトップ上にコピーした
.htaccess をドラッグ & ドロップで移動します。
(wp-content/backup-db)

[backup-db] に .htaccess を移動します。

7. 管理画面を更新し、警告メッセージが消えたことを確認します。

管理画面を更新し、警告メッセージが消えたことを確認します。

WP-DBManager の日本語化

WP-DBManager はそのままの状態では日本語表示されません。

Technolog.jp – ICTウェブマガジン で日本語化ファイルが提供されていますので、
そちらを適用してメニュー画面を日本語化しましょう。

WP-DBManager の日本語化

1. 以下のサイトから日本語化ファイルをダウンロードします。
日本語化ファイルの最新バージョンは 2.5.0 ですが、特に問題はありません。
http://technolog.jp/website/cms/1161

日本語化 - WP-DBManager V2.5.0 ファイルをダウンロードします。

2. ダウンロードした wp-dbmanager-ja_250.zip を
右クリック – [すべて展開] をクリックします。

右クリック - [すべて展開] をクリックします。

3. “圧縮 (ZIP 形式) フォルダーの展開” が表示されますので、
展開先のフォルダーを指定し、[展開] をクリックします。

“圧縮 (ZIP 形式) フォルダーの展開”


展開先のフォルダーには、以下の 2 つのファイルが確認できます。

  • wp-dbmanager-ja.mo
  • wp-dbmanager-ja.po

展開された言語ファイル

4. 展開された 2 つの言語ファイルを wp-content/plugins/wp-dbmanager にアップロードします。

言語ファイルを [wp-dbmanager] にアップロードします。

5. 管理画面を更新し、メニューが日本語化されていることを確認します。


WP-DBManager の設定

データベース

データベース情報、テーブル情報が確認できます。

[データベース]

データベースバックアップ

[バックアップ] をクリックするだけで、
簡単にデータベースファイルのバックアップができます。

[データベースバックアップ]

バックアップファイルは、wp-content/backup-db ディレクトリ に保存されます。

「バックアップに成功しました。」

バックアップデータベースの管理

バックアップデータベースファイルの管理を行います。

[バックアップDB管理]

【E-Mail】
選択したバックアップデータベースファイルをメール送信します。

[E-Mail] をクリックした後の画面です。

「データベースバックアップファイルが 'あなたのメールアドレス' へ送信されました。」

このようなメールが届きます。

このようなメールが届きます。

【ダウンロード】
選択したバックアップデータベースファイルのダウンロードをします。
バックアップファイルの容量が大きい場合は、こちらの方法が便利です。

【リストア】
選択したバックアップデータベースファイルを復元します。

【削除】
選択したバックアップデータベースファイルを削除します。

データベースの最適化

データベースの最適化を行います。
月一回の実行を推奨しています。

[DB の最適化]

データベースの修復

データベースの修復を行います。
通常は行わなくてもよいでしょう。

[DB の修復]

データ・テーブルの削除

データベース情報を直接削除することができます。
ここは危険なので触らないことをお勧めします。

[データ・テーブルの削除]

SQL クエリ実行

コマンドは限られていますが、SQL クエリを実行することができます。

[SQL クエリ実行]

データベースオプション

各種パス設定、自動スケジュールの設定を行います。

[DB オプション]

    【パス】

  • mysqldumpへのパス:
    mysqldump へのフルパスを指定します。通常は自動設定されますが、
    サーバーによっては設定が必要になる場合があります。
  • mysqlへのパス:
    mysql へのフルパスを指定します。通常は自動設定されますが、
    サーバーによっては設定が必要になる場合があります。
  • バックアップパス:
    デフォルトは wp-content/backup-db ディレクトリです。
    変更したい場合はここで設定します。
  • バックアップファイルの上限:
    保存するデータベースバックアップの上限するを設定します。
    デフォルトは 10 です。

    【自動スケジュール】

  • DB の自動バックアップ:
    WP-DBManager は、定期的にデータベースのバックアップを自動で行います。
    デフォルトは毎 1 週、GZIP 圧縮:いいえ です。
    GZIP 圧縮は Linux のファイル形式です。
  • DB の自動最適化:
    WP-DBManager は定期的にデータベースを最適化を自動で行います。
    デフォルトは 毎 3 日 です。

アンインストール

ちょっと分かりづらいのですが、WP-DBManager 自体をアンインストールするのではなく、
WordPress オプションの ‘dbmanager_options’ というものを削除するようです。

[アンインストール]

参考:
小粋空間: WP-DBManager プラグイン
データバックアッププラグイン、WP-DBManager2.50を設定しました。 | WordPressでブログ

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